叫ぶ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにを！叫んで　・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにを！叫んで　・・・

　　　叫んでみても　・・・

　　　どうなるものでもなし　・・・かぁ～！

　　　あきらめの　境地じゃないが　・・・

　　　どう　叫んでみても　ケセラセラ　・・・　だ！



　　
　　　　　　　　　　　　そぉ～～や！


　　　　　【山の叫び】　でも・飲んで・売って・

　　　
　　　チャラ　に　すっか！




　 先日おじさんが　（父の弟）　亡くなった。92歳のお別れだった。
　
　亡くなった翌日から、俺の科学療法、重なってしまった。

　Ｄｒは「あなたの人生を抑圧するものではないが」～と、うれしく

　当然葬儀の方へ・・・と思ったが、こんな体で、お参りしても・・・！！！

　「世話好き　Kazumasa　なに・ええ子しとらずよ！」～～と、みんなの声が聞こえた。

　悲しいが、本当に悲しく、科学療法を受け葬儀を　ご無礼した。

　
　　　なにが　功を奏したのか？

　おじさんが日赤から　自宅への　お帰りの09車・俺しか乗る者がいない。みんな車だ！

　（一応・生家の長男　“　これでも　”　）　　そんな・こんな・の相談の時　今度は

　高山の　火葬場が空いてないと・・・そんなら　久々野の・・・とあいなり・・・

　おじさんの　『　本当の　 92 　年間の最後を　』　

　生まれた・くぐのから　旅立たれました。　

　　　ありがとう　ございました　うれしい私のおじさん　ありがとう。

　そして　ごくろうさまでした。　親父と又喧嘩でもしてください。　ゆっくりと　・・・


　✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈

　（やさしい親に　感謝はしません　・　働く姿に感謝はしても　・・・）


　　　　　　　　　　　　　　
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